論文がでました!

硫黄不足への応答を担う転写因子SLIM1の活性は、タンパク質レベルで調節されると考えられますが、どのようにその機能が発現するのかは不明です。今回の論文では、SLIM1の転写活性に必要なC末端領域を特定しました。この情報をもとに、より詳しい分子機構を明らかにできればと考えています。

研究室の卒業生である上土井くん、在校生のTrangさんが一緒に研究に取り組んでくれました。Institute of Biochemistry and Biophysics Polish Academy of SciencesのJustyna Piotrowskaさん、Anna Wawrzynska博士、Agnieszka Sirko博士、ミシガン州立大学の高橋秀樹博士との共同研究の成果です。

C末端側の15アミノ酸が酵母内の転写活性化に必要
slim1変異株の相補にもC末端の57アミノ酸が必要

「化学と生物」の10月号にも総説が掲載されました。

日本語で読めますので、ご興味ある方、ぜひお読みください!

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